釧路陵墓公苑

文字サイズ
変更

× 閉じる

メニュー 閉じる

【釧路陵墓公苑について】

公苑沿革

釧路陵墓公苑 沿革

1977 昭和52年
釧路陵墓公苑創立の案内看板を設置
1978 昭和53年
当苑の第1工区の工事風景
1979 昭和54年
宗教法人 黎明山金剛寺
釧路陵墓公苑創立
苑内に「六地蔵」建立
太平洋戦争無縁物故者慰霊碑の開眼式今も変わらずに毎朝ご供養している。
礼拝堂開堂の記念式高台にある隠れ絶景スポットに礼拝堂を開堂。
今では納骨堂としてご利用いただいている。
寺務所開き当苑創立当初の寺務所。
当時は、住み込みの従業員のために先代夫妻が1日3食を提供していた。
1985 昭和60年
当苑お遍路の初巡業(山開き)高野山から僧侶を招き、
四国八十八カ所霊場の土をまいた。
1988 昭和63年10月
社員旅行(糠平温泉)後列左から3番目が先代・青木成應、抱かれているのは孫・舞加、後列左が現代表役員・冨内快康、先代の娘であり快康の妻・京子(前列左から3番目)、京子の右隣が先代の妻・節子。
1989 平成元年4月
高野山参拝記念四国八十八ヶ所お遍路巡拝。
2週間の行を終えて高野山をお礼参り。
前列中央が先代・青木成應(せいおう)。
1991 平成3年7月7日
黎明大観世音菩薩建立高野山の目黒上綱による開眼法要
1991〜92 平成3年4月〜平成4年3月
当苑の現代表役員・冨内快康は高野山専修学院で1年間修業。俗世間と隔離されたような場所で、分刻みのスケジュールで過ごした。「長いようであっという間の1年。いい経験だった」
(快康)
1994 平成6年
法事会館 陵雲閣建立
当苑創立者である先代は、孫である舞加、優子を溺愛。現在では祖父の遺志を引き継ぎ、舞加、優子ともに当苑スタッフとして活動。
舞加、優子は物心ついた頃からお盆、お彼岸などのイベント時に花やろうそく等の販売をお手伝い。
2005 平成17年9月
第2工区拡張工事完了「地鎮祭」日頃からお世話になっている方たちへの感謝を伝えて喜んでいただけるよう、心をこめておもてなししていた。
2009 平成21年
当苑代表理事に冨内快康が就任
2018 平成30年4月1日
新寺務所オープン
2023 令和5年
多目的施設 さくら庵建立
2024 令和6年4月
法事会館 陵雲閣新築予定