『想いを結ぶ花』開催のご報告と御礼
この夏、釧路陵墓公苑では、献灯祭にあわせて参加型作品「想いを結ぶ花」を開催しました。
大切な誰かを想いながら、一輪の花をつくり、芝生へ捧げる。
一輪一輪に込められた想いや記憶は、それぞれ異なる、かけがえのないものです。
そして花が増えていくにつれ、一人ひとりの想いがつながり、やがて一つの風景となっていきました。
一輪の花が表す「個別性」。
人と人、祖先と子孫、過去と未来をつなぐ「連続性」。
異なる想いが集まり、一つの風景をつくる「全体性」。
墓地は、亡くなった方だけの場所ではなく、
生きる人が大切な人を想い、記憶と向き合う場所でもあります。
釧路陵墓公苑が、お墓の有無にかかわらず、
誰もが大切な方を想いたいときに、ふと立ち寄れる場所になってほしい。
そんな願いから生まれた「想いを結ぶ花」。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
『想いを結ぶ花』
墓地設計家 関野らん





